ちょっと毒を吐いときました^^;
2012/05/16東電の値上げ申請に対する国民の声募集に投稿しました。
今回の値上げ申請は法律的には適法なものだとは思いますが、利用者としては納得がいくものではありません。
震災後、特に昨年の夏場には節電要請があり、それぞれの多寡はあるものの利用者は自らの生活を犠牲にして東京電力、国に協力をしてきました。
そもそそ、震災とはいえ自らが招いた事態であるのに、節電命令など上から目線の行為を繰り返してきていると感じます。本来はお願いをする立場であることを理解しているとは思えます。
福島第一原発の損害賠償にしても、弁護士でもある主管庁の大臣ですら作成が困難だとコメントするほどの書類を用意し、書類不備で支払いを拒否しようとでも考えているのではないか、という行為をしています。さらに、賠償資金には公的資金を投入しているので本当に支払いが生じる額のうち、東京電力の資産から直接支出しなければならない額がどの程度なのかが不明です。
今回の値上げ申請は総額原価方式に基づいているはずですが、電力会社の全ての費用を電気料金で徴収するという制度のはずです。
それならば、東京電力の全ての資産と今後の支出想定額を明らかにするべきです。
特に福利厚生施設などの不動産など社員のための資産をどれだけ処分をしたのか。人件費などの支出をどれだけ抑制するのか。
不動産は売却をすれば売却益が上がるだけでなく、固定資産税の負担がなくなりますので、真っ先に取り組むべき話です。
また、このような状況で6月に退任する役員に退職金を支払うなどということがあれば、利用者だけでなく政府をも舐めきった行為です。
このようなことがどの資料にも記載されていません。
実質的な国有化という記事を新聞で見かけましたが、政府が東京電力の暴挙を抑えつけるようお願いいたします。